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自動車で休日に遠出する楽しさ

自動車はちょっと遠出する時に良いものです。
電車だと混んでいると疲れてしまいますが、自動車があれば楽で大きな荷物があっても積んでおけるので良いです。
5人など人数が多いと、1人あたりの負担するガソリン代も安く済み、お得に遠出することもできます。
電車だと目的地に着いても駅から遠くて歩いたりしなければならない場合もありますが、自動車があれば目的地まで楽ができます。
雨の時にも濡れずに済むので、とても便利だなと感じます。
私は自動車でどこかに行くのがとても好きで、休みの日は自動車をよく利用します。
運転はしてもらうことが多く、自動車に乗っている間は話したり外の景色を見たりして過ごします。
色々な街を通ることはとても楽しく、自分の地元にもあるお店を見つけたりすると、嬉しくなります。
夜に自動車から夜景を眺めるのも楽しく、感動します。
私はまだたくさん自動車に乗って行ってみたい場所があります。
1つずつ行き、自動車で出掛ける楽しさを実感したいと思います。
そして、自動車でのマイペースな遠出で盛り上がりたいです。
これからもたくさん自動車を利用し、たくさんの街に行って、おいしいお店を見つけたり、楽しく遊べる場所を増やすことで充実した休日にしたいです。

 

自動車の助手席に乗るとき

私は、自動車の助手席に乗るとき、それがたとえ仲の良い友人の運転する自動車であったとしても、ちょっと緊張してしまいます。
それは、自動車というのが、ドライバーにとってとても大切なものであるという認識が私の中にあるからです。
ですので、私がその自動車に乗ることによって、汚したり、傷つけたりしてはいけないという思いが強く、そういう気持ちが心を強張らせるのです。
事実、私が以前その友人から聞いた話では、その友人の恋人がジュースをうっかり車内にこぼしてしまったときは、烈火のごとく怒ったとのことでした。
やはり、大事にしているものをそうして汚されでもしたら、ちょっと頭にきてしまうのは私もわかります。
ですので、前もって誰か他人の自動車に乗ることがわかっているときは、私はなるべく汚れていないキレイな靴を履いていくようにしていますし、それこそ車内で飲食をしたりタバコを吸ったりなどはしないようにしています。
自動車というのは、ドライバーにとって決して安くない買い物をして手に入れたものですから、その自動車に同乗する人も、礼を尽くすことが大切だと私は思います。
ですので、これからも自動車の助手席に乗るときは、そういう気持ちを忘れずにしたいと思っています。

 

セダンの運転は難しそう

普段から乗っている車はセダン以外のものが多いです。仕事やプライベートでも、だいたいセダンは乗る機会がありません。
特にフロントの長さが短い車を運転する機会が多いです。
そんなこともあり、セダンの車に助手席などで乗ったりすると、運転するのが難しいだろうなーと思うことが多々あります。
というのも、セダンって基本的にはフロント部分が長いじゃないですか。
そしてリア部分も長いですよね。
なので、ぶつけやすそうなイメージがあるんですよね。特に駐車場で停めたりする時なんかは、よく止める感覚が分かるな〜と関心することが多いです。
普段からフロント部分やリア部分の長さが短い車に乗っているとそれに慣れちゃうので、その部分が長い車だと感覚がいまいち掴みづらそうな気がします。
まあ実際にはセダンを運転する機会はほとんどなさそうなので別にいいんですが。
それでも、もしかすれば今後セダンを買う可能性だってあるかもしれないので、そういった感覚にも慣れることは重要だなーと思ったりもします。
しかし、セダンの車ってよく考えるとそんなに多い方ではないですよね。
フロントとリアの両方が長くなっている車って年々少なくなっているような気がするんですが、気のせいでしょうか。
いずれにせよ、セダンを運転できる人はすごいなーと思っています。

 

R134夜の海沿いドライブ

昨夜、息子が「ドライブに行こう」と言うので付き合いました。
鎌倉北部の家から国道134号線に乗って、藤沢、茅ヶ崎、平塚、大磯、二宮、小田原と、海岸沿いを西に行くコースです。
途中で1号線に入って小田原に着きましたが、いつも行く箱根はパスして、湯河原方面へ行くルートに乗りました。
また海沿いで、伊豆半島の付け根あたりまで行って、そこのローソンに寄ってからまた引き返しましたが、夜の海の気配と小田原などの夜景がとてもきれいでした。
昼間ならば海が青くてきれいだと思いますが、夜の海というのも存在感があっていい雰囲気です。
息子はドライブが好きで、仕事が休みの日にはいつも神奈川県内を軽自動車で走り回っています。
息子といろいろ話をしたのですが、私はちょっと腐女子の傾向があって、それ系の小説とか映画とか美少年漫画が好きなのですけれども、息子が、「あんたの影響で、ベニスに死すとかドリアングレイの肖像がいいって男友達に言ったらどん引きされたぞ。どうしてくれるんだ」と言っていたので笑ってしまいました。
確かに、男性がそういうことを言っていたら引かれてしまうかもしれませんね。
いい年をしたおばさん腐女子の悪影響がこんなところに及んでいたとは。
親としてまずいでしょうかねえ。

 

ABS付いてて良かった!

私の住んでいるところは田舎なので、交通の足として車がないと生活して行かれません。
だから通勤も、もちろん車です。おまけに冬は雪が降ります。
でも、冬の通勤で一番怖いのは雪ではなく、路面がアイスバーン状態になったときの運転です。雪が溶けた状態で朝冷え込むのが最悪です。
私は早朝に出勤するので、なおさらその危険にさらされます。
今日はまさしく危険日でした。路面はスケートリンク状態だし、まだ夜明け前で薄暗くて良く見えない状態。
自分でも十分注意して運転をしていました。もちろん減速は鉄則です。
ブレーキも気軽に踏まないように運転していました。
でも、最大の難所だと思っている橋の入り口で、それは起こりました。
なぜ難所と言われるのか、それは橋の入り口手前がカーブしているので、カーブを曲がりながら橋を渡る形になるのです。
カーブ手前で十分減速はしていたのですが、カーブを曲がるときにスーっと滑っで反対車線にはいってしまい、あわてて反対にハンドルを切ると、今度はガードレールにぶつかりそうになりました。
対向車がなかったのが幸運でした。
そこで、急ブレーキを掛けたら効きました。しっかりとABSが。
本当に命拾いしました。
付いてて良かったABS。