友達の誘導で、車をぶつけてショック
この間、車をぶつけてしまいました。
すごくショックです。
子連れで友達の家に遊びに行った時のことです。
初めて行ったお宅だったのですが、思ったよりも停めずらそうな駐車場でした。
御両親が亡くなったあとの実家に住んでいるのですが、結構古いお宅でした。
駐車場も昔風で、トタン屋根のついたガレージでした。
しかも、昔のセダンに合わせたサイズで作られているようで、ちょと小さめ。
うちの車はワンボックスカーのステップワゴン。
いくらバックカメラがあるとはいえ、幅からしてギリギリです。
友達に誘導してもらうことにしました。
友達の「オーライ。オーライ。」の声に従って、バックで入っていくと、「ゴン!」と鈍い音がしました。
なんと、うちの車の車高が高くて、ガレージの骨組みにぶつかってしまったのです。
友達は、横幅ばかり気にしていて、上は見ていなかったです。
「ガーン」。
ショックでした。
友達は平謝り。
修理代も出すと言ってくれました。
でも、請求できるもんじゃないですよね。
「いいよ。気にしないで!」と言ったものの、その後のティータイムでの会話はうわの空。
幸い、知り合いに車の修理屋さんがいたので、そこに頼んだところ、思ったよりも安くやってもらえました。
でも、本当にショックな出来事でした。